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石鹸の成分について
洗顔石けんの成分はその種類ごとに異なっています。
ここではその中でも代表的なものをいくつか紹介してみようと思います♪
海泥は、美容業界でも使われているほどポピュラーな成分です。
沖縄のくちゃ・・・等の名前でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
海泥、またはマリンシルトとも呼ばれることがありますが、
これは・・・海底に数百万年にわたり堆積した泥のことを指します。
この海泥の粒子は非常に細かい微粒子で、
不純物を取り除く吸着力が非常に強い、といった特性をもっています。
またその吸着力とは裏腹に、水には溶けやすく落ちやすいといった側面も持っています。
この特性を洗顔石けんの利用することで、
毛穴の細部の汚れや皮脂をしっかり吸着しながらも、
洗い流せば綺麗に落とせるので、正に洗顔素材としてはうってつけというわけです♪
また、海泥には豊富なミネラルを含んでいます。
これらのミネラルは、
カルシウムやカリウム、マグネシウムなどといったものが含まれています。
特にマグネシウムは肌の新陳代謝・・・肌が生まれ変わるタイミングでもある、
ターンオーバーに大きく影響するといわれる大切なミネラルでもあります。
洗浄効果に優れ、
同時に肌に必要なミネラルも含まれていることが、この海泥の特徴でしょう。
大豆は、私たち日本人にとっては馴染み深いものだと思います。
中でも豆乳などに含まれるといわれる、
大豆イソフラボンに代表される成分は肌にとっても非常に良いといわれます。
これらは、美肌効果や保湿効果、エイジング効果なども備えているといわれますので、
この大豆の成分もスキンケアに向いている素材といえるでしょう。
またこれも天然成分ですので、
肌に対して優しい成分の代表格ともいえるものです。
敏感肌の方でも使っていただけるものが多いのもそのためでしょうね♪
火山灰シラスを使用した洗顔石けんも人気がありますね♪
これは火山灰が長い歳月・・・数万年の時をかけて堆積したもので、
その成分が実は洗顔に向いているとのことです。
この火山灰シラスも海泥と同じように、
汚れなどを吸着する力があり、古い角質除去にも効果があるといわれています。
そのため美白効果もあるといわれています。
またミネラルも多く含んでいる点も似ています。
ですので火山灰シラスも、
洗顔素材として適した素材ということで注目されています。
ただし、一つだけ注意点があります。
これは火山灰シラスを使用した商品の注意書きにも書いてることですが、
洗顔時には目に入らないように注意する必要があります。
これは他の成分を使った洗顔石けんでも同じことではありますが、
特に火山灰は目の中に入るとなかなか取れにくい性質があるとのことです。
実は2010年に国民生活センターから、
火山灰使用の洗顔石けんの使用方法についての注意勧告が出ていました。
気になっていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。
きちんとした使い方をしていたら問題はないとのことですが、
残念ながら、、、
火山灰シラス等を使用したものの中には、成分の質が粗悪なものもあるとのことです。。
また使用上の注意喚起も説明していないものもあるそうです。
製品の良し悪しの一つの見極め方としては、
これら使用上の注意事項をしっかり明記している業者を選ぶことかもしれませんね。
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